合コンの後のメールのタイミング

合コンが終わった後、気になる人に、いつメールをすれば効果的なのでしょうか。
このページでは、合コンの後、いつメールを送るべきなのか、メールのタイミングを徹底的に分析しています。

(前提1)合コンの後、メールのタイミングを友達同士で合わせているケース

合コンの後、「友達同士で、メールのタイミングを合わせている」と感じることがあります。具体的には、以下です。

(私)合コンの後すぐに、女性Aからメールが来ましたが、女性Bは、合コンの後、数日後にメールが来ました。
(参加者の男性)合コンの後すぐに、女性Bからメールが来ましたが、女性Aからは数日後にメールが来たそうです

明らかに、女性同士で「誰を狙うのか」を調整していますよね。
恐らく、女性Aは私を、女性Bは参加者の男性を相手に選んだということでしょう。
このように合コンの後、友達同士で「誰を狙うのか」を調整して、メールのタイミングを合わせているケースもあります。

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(前提2)「脈あり」は合コンの直後にメールが来る傾向がある

相手があなたに脈ありの場合、合コンの直後に、メールを送信してくる傾向があります。
※)ただし、社交辞令のメールではなく、あなたにだけ向け、丁寧に書かれたメールではないと、脈ありか脈なしかは判断できません(参考:合コンの後のこのメールは「脈あり」(実例))。

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合コンの直後は「様子見」ができる

前提1と前提2のことを知っていれば、合コンにいた女性のうち、誰があなたに「脈あり」なのか知ることができます。
具体的には、合コンの直後にメールしないことです。あなたからメールしてしまうと、女性側にはメールする理由ができてしまいますので、あなたに脈があるからメールしてきたかどうか判断できなくなってしまいます。

というわけで、合コンで気になる女性がいて、脈ありかどうか様子を見たい場合は、合コンの後、1日後あたりにメールするといいでしょう。

ガンガンに攻めるならば、合コンの直後がお勧め

様子見などのように回りくどいことをせず、ガンガンに口説きたいならば、合コンの直後にメールすることをお勧めします。
合コンの直後だと、まだ合コンの雰囲気を引きずっているので、女性からのメール返信も来やすいです。そこで、ガンガンにメールすると、距離が縮めやすくなります。

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