脈ありメールの実例
「気になる女性がいれば、押せば口説ける」
それはわかっていても、「脈があるかどうか」は、やはり知りたいものです。
特に、メールは、脈があるかどうかわかる貴重な場面ですので(ただし、メールに脈ありのサインが出るように仕向けろにあるように、メールに脈ありのサインを出させるようにする必要があります)、どのようなメールだと脈があるのか、脈がないのかを知っておいて損はないと思います。
そこで、ここでは、わたしが実際に体験した「脈ありメール(実例)」を紹介します。
実例なので、その顛末も軽く紹介します。
※)ちなみに、他にも色々ありましたが、わかりやすいものだけを厳選しています。
合コンの後のメール〜パターン1
合コンのとき、三次会に参加したら、女性から以下のメールがきました。
・まだみんなで飲んでいますか?
他にも男性メンバーがいたので、恐らく、私の動向が気になったのでしょう。
しかも、返事を出したら、すぐにメールがかえってきました。
顛末は、飲みに誘って、飲みに行きました。
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合コンの後のメール〜パターン2
合コンの後に女性から以下のメールがきました。
・気になる人はいましたか?
単なる社交辞令のメールではなさそうです。
恐らく、さぐりを入れているのではと。
しかも、以下でした。
・こちらがメールする前に、女性側からメールがあった。
結果は、飲みに誘って、飲みに行きました。
2人で食事に行こうと誘ったとき
「2人で食事に行こう」と誘うとき、脈があるかどうかは、誘い方によります。
具体的には「3つ星の高級レストランの食事をご馳走する」などのような誘い方だと、OKをもらったからといって、脈があるかどうかは難しいところです。
なぜなら、女性は 「1.2人で会うことに抵抗がない女性」、「2.2人で会うことに抵抗がある女性」の2パターンに分けらますが、前者だと脈がなくても食事に行きますし、後者でも高級レストランにつられて、食事に行くことがあるためです。
そこで、誘うときに、脈があるかどうか、脈があるならどの程度なのか知るためにも、メールに一工夫する必要があります(詳しくは、メールに脈ありのサインが出るように仕向けろを参照してください)。
ここでは、単純に「今度、食事に行きませんか?」と誘ったときの反応を紹介します。
<OKの場合>
・「是非」「嬉しい」などのキーワードが入っていた場合は、かなり脈あり
<NGの場合>
・「×日ならば大丈夫だったのに」などと代替案が入っていた場合は、脈あり
顛末は色々ありますが、すべて悪い結果にはなりませんでした。