異性を口説くために、褒めよう!
ほめるのも、かなり有効な手です。
ドンドン、異性をほめましょう!
なぜ、ほめるのがいいのかというと、やはり、ここでも「人には、「好意」を受け取ると「好意」を返さないといけないと思う習性がある(好意の返報性)」です。
「ほめる」というのは「好意」なので、ほめ続けるということは、相手に「好意」を渡し続けることになります。好意をもらば、好意で返さないとダメだと刷り込まれているので、そのうち異性もあなたに好意を持つようになります。
というわけで、わたしは常に、ほめるようにしているのですが、たまに「そんなことないよ!」と否定されてしまって、ほめにくくなってしまうことがあります。
そのとき、どのようにすればいいのかというと、「Aさんは気がついていないだけで、他の周りの人は、スゴイと思っていますよ」と言う感じで「他の人がそう思っている」と言えばいいです。
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