異性を誘うときに役立つ、イベントの一覧
魅力的な異性と出会えば、また次に会うためにアポイントをとりますよね。
どのようなイベントに誘えばいいと思いますか。
それを考える前に、まず、どのようなイベントが選択できるのか考えてみましょう。
というわけで、どのようなイベントが選択できるのかですが、端的にいえば、「マンツーマン」で会うか、「複数人」で会うのかの選択、それと「拘束時間の少ないイベント」か、「拘束時間が長いイベント」の選択ですよね。
それを組み合わせると以下のようになります。
・マンツーマンで会う+拘束時間が短い (例)食事(ディナー、ランチ)
・マンツーマンで会う+拘束時間が長い (例)ショッピングモールに行く、遊園地に行く
・複数人で会う+拘束時間が短い (例)合コン、飲み会
・複数人で会う+拘束時間が長い (例)ボーリングに行く
異性を誘うとき、この四つの選択肢のうちどれにすべきなのか考えないといけないわけすが、私がお勧めするのは、「相手によって、どの選択肢にするのかを変える」という方法です。
草食系を相手にする場合
草食系を相手にする場合は、マンツーマンのイベントに誘うのは向かず、「面」で付き合えばいいのでした(参考:草食系を口説く方法)。
では、具体的に、草食系の異性と「次」会うとき、何に誘えばいいのでしょうか。
私がお勧めするのは、以下の2つです。
・複数人で会う+拘束時間が短い (例)合コン、飲み会
・複数人で会う+拘束時間が長い (例)ボーリングに行く
ちなみに、私は、どのような相手でも、「次」会うのは拘束時間が短い方がいいと思っています。だから、「次」は、たとえば「仲のいい人たちを集めて池袋で飲もうと思っている」などと誘うのがいいとおもいますが、草食系は、ボーリングなどのイベントの方に食いつくことが多いので、拘束時間が長いイベントを提案しないと乗ってこないということもあります。だから、拘束時間が長くならざる得ないことが多いです。
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肉食系を相手にする場合
肉食系を相手にする場合は、以下がお勧めです。
・マンツーマンで会う+拘束時間が短い (例)食事(ディナー、ランチ)
相手に警戒心がある場合はランチを選ぶといいでしょう。
逆をいえば、あなたが肉食系で、相手もそれに乗ってきそうな場合はディナーを、相手が警戒している場合はランチに誘うといいでしょう。