人は、いきなり自己開示すると、時には深い仲だと錯覚する習性があるとは?

人は、関係が浅い人(たとえば初対面の人)には「軽い話題」をして、ジワジワ、関係が発展していって、親友、恋人など、深い関係になると「重い話題」「プライベートの話題」もするようになる習性があるのでした(参考: ・人は、親しい仲にならないと重い話題をしない習性がある)。「重い話題」「プライベートの話題」といえば、大抵、自分についての個人的なことなので、普通は「深い関係になる→自己開示」の順といえます。

実は、いきなり自己開示すると、初対面なのに「自己開示するような深い間柄」だと勘違いしてしまい、親近感がアップすることがあります。つまり「自己開示→深い関係だと錯覚」の順ですね。

具体的に、初対面でも、「つい昨日、うちのペットが死んでしまって……」という話をすると、話の聞き手は、本当は初対面なのに「そういう話をするような間柄」と錯覚してしまうことがあります。

ただ、10人いれば10人が、錯覚するわけではなく、「初対面からそんな話をして失礼な人!」と怒ることもあるので、注意が必要です。

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